- 次回のゼミについて
- 日時:2010年1月24日(土)
- 場所:大田区「池上ルーテル教会」。池上線、池上駅から徒歩5分。
- 講師:三澤寿喜
- 伴奏楽器:チェンバロ(バロック・ピッチ)
- 受講料:6000円(学生:4000円)。資料代別途(実費:100円程度)。
- 課題:前回に引き続きオペラ《アリオダンテ》を取り上げます。課題曲は改めてお知らせいたします。
- 参加をご希望の方はHFJ事務局までご連絡ください。

- 研究目的
- 演奏実践を通じて、より深くヘンデル声楽曲の魅力に触れることを目的として開催しています。
- 講師
- 三澤寿喜(音楽学。ヘンデル研究。北海道教育大学教授)。
その他、必要に応じてヴァイオリン、チェンバロ、声楽家等の講師が加わります。
- 研究内容のご紹介
- ヘンデルの声楽曲には旋律、リズム、和声、歌詞組などにおいて「ヘンデルならでは」の特性があります。そして、それらが一体となって「ヘンデルらしさ」を生み出しています。ちょっとしたリズムや音程、和音の使い方、歌詞(音節)の充て方の中に、実はヘンデルの深い意図が隠されています。ひょっとして、今まで見逃していたかもしれないそのような特性を楽譜から鋭く読み取る術を共に勉強してみませんか。それらの特性のひとつひとつを理解することは実際の演奏に大いに役立ちます。
そこで、HFJは小人数のゼミを定期的に開催することにしました。そして、各回、数曲のアリアを取り上げながら、そこに現れる「ヘンデルらしさ」(旋律特性、リズム特性、和声特性、歌詞組特性)を丹念に浮き彫りにし、演奏に役立てていただこうと思います。参加者にはその場でチェンバロ伴奏により、生き生きとした演奏表現を試みていただきます。勿論、個々の作品の成立事情、ドラマの中での場面の理解、テキスト解釈を行い、アリアを歌った当時の歌手についても理解を深めます。
各回、11:00から17:00までたっぷり時間をとります。途中、昼食や休憩をはさみながら、一日じっくりと、素晴らしいヘンデル作品と向き合ってみませんか。
- 開催日時
- 隔月、いずれかの土曜日(参加者には事前連絡します。)11:00~17:00。
- 会場
- 「池上ルーテル教会」
東京都大田区池上6-21-18
- 費用
- 受講料:6000円(学生:4000円)。資料代別途(実費:最大数百円程度)
- お申込み
- HFJ事務局までご連絡ください。