Handel Festival Japan

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プロフィール

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キャノンズ・コンサート室内合唱団

ヘンデル・フェスティバル・ジャパン専属の少数精鋭合唱団。2005年の発足以来、辻裕久氏の指導のもと、明瞭で美しい英語の発音、透明なハーモニー、豊かな表現力で注目されている。2008年1月18日《戴冠式アンセム》を指揮したイタリア人指揮者エンリコ・オノフリ氏も、2010年2月に《陽気の人、ふさぎの人》と《聖セシリアの祝日のためのオード》の指揮をしたイギリス人指揮者クリストファー・ホグウッド氏もこの合唱団の実力を絶賛。ともに合唱リハを当初予定の半分以下の時間で済ますほどであった。