活動記録
主題 「ドラマティスト、ヘンデル」
メイン企画 「オラトリオ《ヘラクレス》」
ヘンデルの優れた劇作法に焦点を当てました。
2006年12月8日(金) 日本福音ルーテル東京教会 19:00開演
指揮&話し:三澤寿喜
独唱:辻裕久(テノール)、キャノンズ・コンサート室内合唱団団員。
合唱:キャノンズ・コンサート室内合唱団
ヴァイオリン:杉田せつ子、鍋谷里香
ヴィオラ:猪谷さくら
チェロ:室野良史
ポジティフオルガン:勝山雅世
チェンバロ:千葉奈央子
曲目:
オラトリオ《メサイア》(HWV 56)よりソプラノのアリア「大いに喜べ、シオンの娘よ」(本宮)
オラトリオ《テオドーラ》(HWV 68)より ディディマスのアリア「情け深い天よ」(横町)
オラトリオ《ユダス・マカベウス》(HWV 63) より
イスラエルの女とイスラエルの男の二重唱「ああ美しい平和よ」(千石/奥野)
オラトリオ《イェフタ》(HWV 70)より 四重唱「そなたの娘を救え!」(奥野/田中/藍原/新見)
オラトリオ《陽気の人、ふさぎの人、中庸の人》(HWV 55)より
二重唱「暁が夜に忍び込み」(山崎/前田)
オラトリオ《サムソン》(HWV 57)より
サムソンのアリオーソ「皆既日食だ!」
イスラエル人の合唱「最初に創られし光!」(辻/CCCC)
2007年1月14日(日) 浜離宮朝日ホール 15:00開演
指揮/チェンバロ:渡邊孝
牧野正人(ヘラクレス)
波多野睦美(デージャナイラ)
野々下由香里(アイオレ)
米良美一(ライカス)
辻裕久(ヒュロス)
キャノンズ・コンサート室内管弦楽団&合唱団
合唱指揮:辻裕久
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